2019年7月19日

失敗しない家造り!予算と理想の妥協点を見つける

コスト配分にはメリハリを

住宅設計プランを作成していく際には、つい、これがあったら便利なので、一応つくっておこう等の思考が働きがちです。そのため、余分なスペースや仕様、設備を加えてしまうのはよくある話です。細かな部分でも、少しずつ要望が増えていくと最終的に大きなコストアップにつながることもあります。それだけでなく、設計プラン自体が漠然として曖昧なものとなり、本当に理想の家なのかわからなくなってしまいます。

このような事態を避けるには、こだわりポイントはもちろん、妥協ポイントをきちんと決めておくことが大事です。二つのポイントのうち、妥協ポイントをどう絞り込めるかは、予算が厳しいほど重要な過程になります。コスト配分のメリハリこそが、満足度の高い家を生み出してくれるでしょう。

予算が少ない自覚を持とう

予算が厳しいと理想の家は建てられない、あるいは、ローコスト住宅を建てるのは大変そうと考えている人も多くいます。しかし、たとえ、5000万円の予算があっても1億円の家を建てたいと考えていれば理想の家は手に入らないことになります。また、半分の予算に収めることになりますから、コストカットもかなり苦労を要するでしょう。つまり、予算不足にまつわる困難は、希望と予算が釣り合っていないことからきていますので、家造りをスタートさせるときに、予算が少ないことをきちんと理解し設計プランを立てていけば、自然と妥協点が浮き彫りになり、それほど苦労することなく、理想の家に近づけていくことができますよ。

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