2019年9月23日

土地の価値と住み心地はリンクしない!設計プラン次第で安い土地もOKに

安い土地も検討してみる

多くの人が欲しいと思う土地は、競争率も高いため高額になるのは当然です。土地の値段は、需要と供給のバランスで決定しているので、南道路の土地が100とすると、北道路の土地は90、旗竿地は70というように、条件が悪くなるごとに価格も下がっていきます。ところが、不動産としての価値が低いからといって、住み心地の悪い家になるかというと、そうではありません。将来的に土地を売ることをメインに考えているのでなければ、そのような土地でも設計プラン次第で暮らしやすい家造りをすることは可能ですよ。勇気をもって安い土地を探すというのも一つの方法です。土地の購入費用を抑えることができれば、その分、建物の予算を上乗せできるので、より快適な家造りに近づきますよ。

素人でも相場の感覚は身につけて

安い土地を購入するとはいえ、素人にとって土地選びは難しいものです。また、設計プラン次第のところもあるので、なかなか簡単には決断できないでしょう。土地選びは、とにかくたくさんの土地を見て検討することが成功の近道です。安くて条件のいい土地は、決断力がないとすぐに売れてしまいます。できるだけ数多くの現場を見学して、相場に対する感覚を磨いていくことが大事です。少なくとも100件は検討して、その中からよさそうだと思ったものは、現場に直接見に行ってみましょう。

また、土地を購入する際には、不動産業者に手数料を支払うことになります。そのため、互いの信頼関係も大切です。人柄よりも仕事の内容を優先し、疑問に感じることがあれば同じ会社でも担当者をかえてもらうことも検討しましょう。加えて、土地探しに不安があるのなら、建築コンサルティングも行ってくれる設計事務所に依頼するのもいいですよ。

2000万の家は現在では非常に多くあるものですが、内容も良い物件が増えました。十分な間取りと立地の物件も見つけられます。